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休学をしてカンボジアのNGOでインターン!〜現地に行かなければわからないことがある〜

Posted on 2016年10月27日
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こんにちは! 神奈川大学5年生の鹿島早織です。 私は大学3年の後期から半年間休学をして、カンボジアのNGOでインターンをしていました。 


今回は自分の考え方や人生を大きく変える分岐点となったインターン経験についてお話しいたします。


 


 

 

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国際協力を仕事にするために「現場」を見たい

長野の田舎で育った私が初めて「途上国」を意識するようになったのは中学生のころ。

 

英語の教科書に掲載されていたアフリカの子供の写真と、それを撮った写真家の壮絶な半生が強烈に頭に焼き付き、それ以降途上国支援や国際協力を仕事にしたいと考えていました。

 

そのため大学は国際系の学部に進学。人間の安全保障を軸に様々なことを学びましたが、教科書を読むだけで世界を知ったつもりになっている自分に違和感を覚え始めました。

 

現地に行かなければわからないことがあるのではないか。

実際に途上国の現場を自分の目で見てみたい。

 

こう考えた私は大学2年生の夏休みにカンボジアへ渡航。現地で小学校を建設する活動に携わりました。

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建設した学校で授業を受ける子供たち

 

カンボジアで見た光景やそこで感じた人々のあたたかさ、そして「途上国」という現場で受けた衝撃は、今でも心に強く残っています。 

たった一度の滞在でわかることは限られていた

この時カンボジアに滞在したのはわずか2週間足らず。現地の人々と思うようにコミュニケーションが取れないまま、活動が終了してしまいました。

 

私はまだカンボジアの表面的な部分しか見られていないのかもしれない。

そう思った私は帰国後もボランティア団体の中心メンバーとして支援活動を継続し、カンボジアに定期的に訪れていました。

 

何よりのモチベーションになったのは現地の子どもたちの笑顔と、自分の仕事の成果が目に見えて感じられたこと。

子どもに会うと元気をもらえるし、私たちが建設した学校の校舎が役立っていることにやりがいを感じていました。

しかしこの先どのような支援に携わりたいのかを具体的に決められないまま、日本では就職活動を意識する時期になりました。

 

自分は本当に国際協力や途上国支援を「仕事」にしたいのだろうか。

進路について悩む日々が続きましたが、実際に働きながら考えるのが1番良い選択肢だと考え、日本の大学を休学。カンボジアの小さなNGOで、長期間インターンをすることに決めました。 

NGOでのインターン

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NGOでの活動は大きく分けて2つありました。

ひとつ目は、農村に住む貧困層向けに英語と日本語を教える語学学校の運営。もうひとつは首都プノンペンにある大学へ通うカンボジア学生向けのシェアハウスの運営です。

 

私は主にスタッフのマネジメントをしたり、日本語を教えたりしていて、現地の学生15人と寝食を共にしながら生活を送っていました。

支援地の農村と日本人大学生のインターンを繋ぎ、現地の情報を日本国内へ発信することも私の役割のひとつでした。

 

インターン期間中は、カンボジアの色々な世代の方と話すことで現地の文化をふんだんに吸収。

カンボジアのことをもっと知りたいと思っていた私にとって、こちらでの長期インターンはまさにぴったりの選択肢だったと思います。

今後は現地での経験を国内に発信していきたい

何度も渡航したカンボジアでは途上国支援の現状を目の当たりにし、想像以上に日本人の私が現地にとって「役に立てていない」ことを痛感することもありました。

しかしカンボジアの発展を体感できる首都プノンペンと、のんびりとした時間が流れる農村の両方のコミュニティーで生活した私は、様々な発見と出会うことができました。

 

次回からはカンボジア滞在中に経験したこと、感じたことについてご紹介させてください!

 

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