【少数民族】に関するノート一覧
-
まるでアイドル!お坊様のお誕生日会へ মহান গুরু ভান্তের জন্মোৎসব【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
1月は日本に一時帰国をしていましたが、2月に入ってバングラデシュへまた戻ってまいりました。いつも以上にカバンが重かったのも、今年いちばんに取り組んでみたい夢のプロジェクトを運んできたからです。 今回書くお話は、今から少し時間をさかのぼったものになりますが、これからは新プロジェクトについても徐々に伝えていけたらいいなと思っています。もちろん、バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯、少数民族、映画といった私の大切なキーワードに変わりはありません! 昨年末、「コジョイ パニ」(過去記事リンク)でランガマティ県を訪れた際、実は久しぶりの「はしご」をしました。お隣バンドルボン県へのはしごです。どちらもチッタゴン丘陵地帯、つまり ...
Posted on 2018年02月14日- 4236
- 0
-
日本人だけれど、チャクマのおばちゃんと呼ばれたい! আমি চাই ইউনিকো আমাকে মাসি ডাকুক【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
私の好きな曲にドリカムの『大阪LOVER』があります。この歌の「覚悟はもうしてるって "大阪のおばちゃん" と呼ばれたいんよ 家族と離れてたって あなたとここで生きていきたいんよ」という一節は特に共感します。 バングラデシュで少数民族の人々と触れ合うようになってからというもの、みんなが私のことを「ナツミ ディ(姉ちゃん)」や「マシ(おばちゃん)」、「私のメイェ(娘)だ」と呼んでくれる度、喜びを感じます。 上の写真左下に小さく写る赤ちゃん。この子は、昨年10月にランガマティ県ランガパニ村のチャクマ民族友人夫妻に生まれ、私が名付け親となった「ユニコ」(過去記事リンク)です。 あれから2ヶ月経ったある日、新生児のため ...
Posted on 2018年02月01日- 5910
- 0
-
カメラを託して…バングラデシュの山奥へ支援物資を届ける আমার বন্ধু যারা আমার আশা ঘিরে আছে【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
Happy New Year 2018! 明けましておめでとうございます! 今年も変わらず、バングラデシュとチッタゴン丘陵地帯で、頑張ります。 愛するものは変わらないけれど……私の在り方は少しずつ変わってきました。愛するものに合わせて。 年末に、ある記事で答えたように(「Camera took me here」リンク)、バングラデシュへはドキュメンタリー撮影の目的で来始めて(2010年)、後に住み始めた(2014年)のも撮影が主な目的でした。しかし当時はそれらがうまく運ばない事情があり、その都度泣いたりもがいたりしていましたが、次第に「ここにいたい」という気持ちが一番になっていったこと ...
Posted on 2018年01月12日- 4672
- 0
-
報道とは別の目線で感じた、私のロヒンギャキャンプ আমাদের সাথে সাক্ষাৎ করার জন্য ধন্যবাদ, রোহিঙ্গা 【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
あっという間に12月、2017年も締めくくりです。 バングラデシュでは4月にお正月を迎えるので、12月は、日本のように師走の空気感も、クリスマスのイルミネーションや音楽を見聴きすることも(9割イスラム教徒の国なので)、一年を振り返る意識もありませんが、やっぱり日本人の私としては、2017年に目指したこと・できたこと・やり残したことなどを考えてしまいます。ABROADERSのおかげで、皆さんへバングラデシュや自分のことを伝える機会をもつことができ、それにあたり視野もちょっとだけ広がったようにも思っています。 前置きが長くなりましたが、そんな今年最後の記事は、「ロヒンギャ難民キャンプ」に訪れた日についてです。「ロヒン ...
Posted on 2017年12月15日- 7728
- 0
-
バングラデシュで、私たちが「ピクニックに行こう!」と言えば… আমাদের পাহাড়ে পিকনিক【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
先日、チッタゴン丘陵地帯の友人たちとピクニックに出かけました。ピクニックメンバーの民族構成は……マルマ6人、チャクマ3人、ラカイン1人、ムロ1人、現地化したい日本人1人(私)の計12人。兎にも角にも「パハリ=山人」(チッタゴン丘陵地帯の少数民族)なメンツです。こんな時、私たちは、最も人数の多い民族の言葉(この時はマルマ語)か、バングラデシュの国語であるベンガル語で会話をします。 こちらでは、みんな(特に男子が)地元をピクニックすることが本当に好きで、例えば3連休あったとしたら3日間ピクニック三昧、もしくは3日コースで計画を練ったりします。たまに、地元以外の観光地にバスで…& ...
Posted on 2017年12月02日- 4971
- 0
-
満月の夜、一晩かけて編む聖なる布と、命の誕生 পবিত্র বস্ত্র এবং একটি নবজাতক শিশুর জন্ম【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
11月の満月の日……今年は11月4日がその日だったのですが、「コティン・チボル・ダン」というチャクマ民族(仏教徒)の恒例行事がチッタゴン丘陵地帯ランガマティのボノ・ビハール(周辺で一番大きな寺院)で行われました。 この地域に入るようになって4年目。撮影者泣かせの日程定まらぬ行事も徐々にパターンが読め、ようやく順調に撮影できるようになってきました。遅いかもしれませんが、マイペースな私らしい。 コティン・チボル・ダンとは、直訳すると「堅い・袈裟・布施」。これらについて、今回は紹介していきたいと思います。 また、その行事の一週間前、同地域の村に住むチャクマの友人夫婦に第二子の男の子が生まれ ...
Posted on 2017年11月17日- 6796
- 0
-
もうバングラデシュを「山なし国」とは言わせない! আমি মানুষকে বলতে দেব না আর,"বাংলাদেশে কোন পাহাড় নেই"【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
国土のほとんどが平野のバングラデシュ。ガンジス川の河口に位置しているため、平坦で肥沃な沖積層のデルタ地帯が広がっています。 皆さんも、中学・高校の地理などで「海抜0m の国」というキーワードや、近年の地球温暖化からくる海面上昇で、国土のいくらかが海面下に沈んでしまうと危惧される国として習ったことを覚えてはいませんか? 私が人生で初めて「バングラデシュ」というワードを聞いたり書いたりして意識したのは、学生時代試験問題にそう回答した時だったように思います。あ、あと「最貧国」としても習った記憶が……。 でも、こうしてここに住むようになり、現地の少数民族の友人をもったことで、過去の薄い知識を悔やみ、また同時に ...
Posted on 2017年11月06日- 4939
- 1
-
私が少数派の人たちに共感し、応援し続けるわけ আমি আদিবাসী নই কিন্তু জাপানের সংখ্যালঘুর মত ... তাই আমি বাংলাদেশের সংখ্যালঘু সম্প্রদায়ের সাথে নিজেকে চিহ্নিত করতে চাই【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
バングラデシュとミャンマーで起きているロヒンギャ問題については、皆さんご存知だと思います。この問題が報道でクローズされていることで、記事に書いても良いものか悩み、なかなか書き出せずにいました。 私が、バングラデシュでふだんから一緒にいるのは、この国のマイノリティであるジュマ(11民族の総称)の人々。ざっくり言うと「バングラデシュのロヒンギャ的な立場にある人」と言えます。 今、世界ではロヒンギャ問題がかつてないほど注目され、バングラではミャンマーへの怒りから仏教徒批判なるものも起きていて、その流れからバングラにいる少数民族への批判も以前より強まっています。 ジュマが大好きな私ですが、だからと言ってロヒンギャを嫌悪 ...
Posted on 2017年10月20日- 5337
- 0
-
バングラデシュでわずかに存在するヒンドゥー教徒・モニプリ民族の里に呼ばれて মনিপুরি ও হিন্দুধর্ম আমার কাছে খুব আকর্ষণীয়【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
シレット管区モウルビバザール県スリモンゴル。 前回の記事では、同じこの地域でも、茶畑で働く複数のコミュニティや「パン」で有名なカシア民族などについて書きましたが、そもそも私が「シレットへ行ってみよう!」と思い立ったのは、前々から少しずつ「モニプリ」という民族が気になっていたからでした。 しばらくずっと、「ふるさと」かのように通い続けていた地域から、未だ行っていない地域へ……そんな場所では質問攻めや、食べきれないほどの食事の接待を受けたり、「写真撮ろう! 日本の歌を唄って」といった要求から始まり、自然体に至るまでには時間がかかるので、少しくたびれます。でも、初心に還れたり、気付きを与えら ...
Posted on 2017年09月08日- 7470
- 0
-
スリモンゴルの茶畑とカシア民族のパン শ্রীমঙ্গলের চা বাগান এবং খাসিয়া পান【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
バングラデシュの北東部、シレット管区 スリモンゴルは茶葉の産地として知られています。 国民によって大量に飲まれるお茶も、海外へ輸出されるものも、ほとんどすべてがこの地域から。茶畑の歴史も、バングラデシュが東パキスタンとしてあった頃、さらにはイギリス領インド帝国としてあった頃に遡るほど、長いものです。 従ってこの国の嗜好品といえば、コーヒーよりも「チャ (お茶)」。そして、後述する「パン」と呼ばれるものがあります。 今回スリモンゴルを訪れたのは、いつも私がいるチッタゴン丘陵地帯から少し視野を広げ、バングラデシュ全土の少数民族のことを、これからもっと知っていきたいと思ったからです。チッタゴン丘陵地帯をもっと知るため ...
Posted on 2017年08月25日- 5137
- 0






















by 鼈宮谷千尋