ABROADERS

【移住】に関するノート一覧

  • 香港
    【経験談】英語力ゼロだった私が現地で就職するまでに経験した、語学留学・ワーホリなどでの注意点をおさらい!

    こんにちは、石井 沙織です。週末は香港人の友人に英語を教えてもらいながら楽しく過ごしています。 ■私の自己紹介記事(タイトル名クリックで記事にとびます)独身の私が30歳で、キャリアを捨て日本を飛び出た理由!最終的に辿り着いた場所とは? 海外で働くことに興味はあっても、「英語の話せない自分で大丈夫なの?」「ちゃんとやっていけるか不安だから挑戦できない……」そんな気持ちの方も多いのではないでしょうか。 その心境、とってもよく分かります!けれど、それでも海外就職に飛び込んだ身として言えるのは、行かないままタイミングを逃して、人生最後の瞬間に「やっぱり挑戦しておけば良かったな」なんて後悔は、私は絶対したくな ...

    Posted on 2019年09月12日
  • フィリピン
    フィリピンで就職・生活するデメリットとは?ちょっと笑える残念ポイント4点

    みなさん、はじめまして! フィリピン生活5ヶ月目を迎える相原です。今回は一見なんてことはない、でも遭遇するとちょっと困ってしまう、そんなフィリピン移住のデメリットをご紹介いたします。 同僚の日本人の皆さんに「フィリピンで暮らしていて、デメリットって何かある?」と聞いたところ、出るわ出るわ……ご飯が、道路が、トイレが! ネット環境が、タクシーが!! なんて、みんな笑いながら盛り上がっていました。お話いただいた中から、これぞフィリピンあるあると思えるものを選んでみました。ぜひ楽しく読んでいただけたらなと思います。     ...

    Posted on 2019年08月05日
  • シンガポール
    シンガポールに夫婦で移住。生活費はいくら?一ヶ月ぶんを大公開!

    はじめまして、シンガポールに勤める飯田 洋平です。 まず、略歴をお伝えしますと、1990年 岐阜県生まれ 大学まで地元の公立校に通う2008年 大学1年時に人生で2度目の海外旅行。シンガポール留学中の兄に会いに、初シンガポール2011年 大学3年生でインドへ約半年の留学2013年 新卒で自動車メーカーに勤務2017年 日系人材会社へ転職、結婚2019年 Reeracoen Singaporeに入社、来星という感じです。僕が海外に興味をもったのは高校3年時、兄のシンガポール留学がきっかけでした。小学生の頃から野球漬けだった僕にとって、兄の留学は新たな刺激でした。野球部を引退した大学3年秋から、もともと興味があったインドに留学をしまし ...

    Posted on 2019年07月31日
  • タイ
    タイのリトル・ジャパンと呼ばれる「チョンブリ」で暮らすメリットTOP6!

    タイ・チョンブリ拠点のみんなと こんにちは。人材会社REERACOEN タイのチョンブリ拠点で働いている平田です。タイはバンコクに住んで3年半、その後2019年3月からチョンブリに住んで3ヶ月になります。 バンコクからチョンブリに生活拠点を移してみて、「チョンブリ最高!!」と思うことがたくさんあったので、今回は、「住んでみて分かった! 筆者が、チョンブリが移住する場所として最高だと思う点」についてご紹介していきます(あくまでも31歳男からの目線としてご理解ください)。     ...

    Posted on 2019年06月03日
  • シンガポール
    【移住ストーリー】シンガポールからロンドンへ ~息子の難病「ドラべ症候群」との闘い~

    屋外で息子と(長時間の外出は難しいので貴重なショットです)   2016年に日本からシンガポールに移住したToru Yagi です。 ■私の過去記事一覧(リンク)   シンガポールに移住したのは、当時シンガポールに住む、妊娠中のイギリス人の妻と結婚生活を営むためだったのですが、それから2年経った今、次はイギリスのロンドンに移住することに決めました。 シンガポールでの2年間は、結婚生活、息子の誕生という私生活のビッグイベントに加え、キャリア面でも初めての転職活動、ASEANでのマーケティング、外国人のマネジメント……と非常に貴重な経験を積ませてもらいました。 では、なぜ充実 ...

    Posted on 2018年03月14日
  • マレーシア
    選択肢は豊富!でも親と子の語学力が鍵、マレーシアの教育事情

    こんにちは、マレーシア在住7年の木村希です!今回は、今後子育てしていく上で私自身も知っておきたい、マレーシアの教育事情をまとめてみたいと思います。 多民族国家、マレーシア。マレー系、中華系、インド系人種が共存し、共通言語として「英語」を使い暮らしている上、海外からのビジネスマンも数多く駐在しているため、実は教育の選択肢は幅広くあります。    

    Posted on 2018年01月12日