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フィリピンで就職・生活するデメリットとは?ちょっと笑える残念ポイント4点

Posted on 2019年08月05日
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みなさん、はじめまして! フィリピン生活5ヶ月目を迎える相原です。
今回は一見なんてことはない、でも遭遇するとちょっと困ってしまう、そんなフィリピン移住のデメリットをご紹介いたします。


同僚の日本人の皆さんに「フィリピンで暮らしていて、デメリットって何かある?」と聞いたところ、出るわ出るわ……ご飯が、道路が、トイレが! ネット環境が、タクシーが!! なんて、みんな笑いながら盛り上がっていました。
お話いただいた中から、これぞフィリピンあるあると思えるものを選んでみました。ぜひ楽しく読んでいただけたらなと思います。


 


 

No.1 体調管理が大変です

フィリピンというと、多くの方が「リゾート!」「常夏!」「バナナがおいしい!」なんて答えてくれます。まったくその通りで、毎日30度を超える気温に、大小さまざまな島々と美しい海にリゾートホテル、そんな環境で育った名産の南国フルーツは甘くておいしいです。


しかし意外と大変なのが体調管理。というのも、屋内はきっちりと冷房で冷やされ、とても寒いんです!


室内は冷やすのがおもてなし……そんな文化が残っているためか、はたまた寒いくらいが好きなのかは分かりませんが、どこに行ってもキンキンに冷え込んでいるので、外出や入室を繰り返していると体調を崩しやすくなります。


私はお昼休みに買ってきたアイスカフェラテを横目に、オフィスではカーディガンの上にパーカーを羽織って、ひざ掛けをかけて仕事をしています。


 


 

No.2 ラーメンを食べても日本のラーメンが恋しくなるという事実

フィリピン料理はとにかく独特で、「食事が合わないんだよねー」という外国人は結構います。


かつて肉料理を食べることが贅沢でありステータス、とされていたことや、もともとの食文化もあってかフィリピン人は肉料理が大好き! 有名なのは「レチョン」というブタの姿焼きのようなもの。その他、シシグなど肉料理レパートリーが多くあります。


肉好きな方には朗報かもしれませんが……侮ってはいけません! フィリピン料理は調理に油を多用し、野菜も付け合わせにあればいいほうで、味付けも日本人には濃くしょっぱいものばかりなのです。


 


そうなると食べたくなるのが日本食。薄味の、計算された隠し味や出汁のうまみが恋しくなります。


マニラには日本料理店が数多く、私の大好きなラーメン屋もあります。そこで某有名博多系豚骨ラーメン店にいそしんで向かい、ツウぶって「バリカタ」……ではなく「Super Hard!」と注文して出てくるのは、せいぜいちょいカタ麺。柔らかい……そう、フィリピン料理は柔らかいものが多く、日本食もそれに合わせてか、色々柔らかい! バリカタ麺もちょいカタ麺に変貌を遂げてしまうのです。


もちろん日本人の料理人さんが腕をふるうお店もありますが、ローカルスタッフの作る日本料理はどうにも味が濃いのが特徴。今ラーメンを食べていても、ああ、日本のラーメンが食べたい。日本のごはんっていいなぁ……そう思わせてくれるフィリピンです。※好みは人それぞれです!


 


 

No.3 ●●が止まらない?爆笑する人・引いちゃう人

世界中どこにでもいるのが、脅威の生命力をもつあの生き物、ゴキ●リさんです。彼、Gさんはここフィリピンにも当然いらっしゃいます。


日中はあまり見かけないのですが、夜になるとどこからともなく姿を現し、道を歩いているとサーッと横を走っていくことがあります。私も移住したての頃はいちいち騒いでいました。


しかし慣れってすごいですね。今は「踏まなければいいか」くらいに軽く考えるようになりました。ある意味、諦めているのかもしれませんね。


 


職場に最近入った若手のMくん。彼が住み始めたコンドミニアムは築年数が結構経っているせいか、Gさんが先住民としていたようです。恐ろしい。


Mくんに「そんなに出るの? 退治していけば、減らない?」と聞いたら、「帰ると毎日いるんですよ、ゴキ●リが止まりません」の一言。思わず吹き出しました、表現力が素晴らしい。


ちなみに、他の日本人社員のところにはGさんはいないようで、私も家では見たことがありません。


この話を読んで引いてしまった方もいるかもしれませんね。でも大丈夫、日本にだって彼らはいるのですから。


 


 

No.4 渋滞か遅刻か、それはとっても判断が難しい深刻な問題

フィリピンでは公共交通機関が発達しきれていないため、人の足となるのが車です。


自家用車から小型トラックを改造したような乗り合いバスのジプニー、長距離用バス、何人乗っているのか二度見してしまう原付バイクなど、さまざまな乗り物が縦横無尽に走っています。そう、縦横無尽に、走っているのです。大きな交差点では、朝晩の通勤・帰宅ラッシュの時間には交通整理の担当者が混乱を避けるための誘導してくれています。その甲斐あってか渋滞のわりに交通事故は多くない印象です。


しかし、問題はその渋滞です。Googleマップ上で「30分で到着」と表示されていても、信じてはいけません。実際に着けるのは1時間~1時間半後、なんていうこともよくあります。
複数車線がある道路では前の車を追い越すために、車線の真ん中を走る車、車道外にはみ出して走る車、わき道から無理やり突っ込んでくる車……。


「端の車線は駐車スペースなの?」と聞きたくなるくらい路上駐車も当たり前で、ジプニーは自由な場所で止まって乗降を繰り返す……と目まぐるしくも、実際は混乱で大して先に進めない、そんな道路事情を抱えるフィリピンです。


そうなるとどうしても起きてしまうのが、朝の出勤やお取引先への訪問時の遅刻です。ジプニーを使って遠方から出勤してくるローカルスタッフたちは遅刻しやすいので、余裕をもって早く出勤する人も多くいます。しかしたまにあるのが「渋滞で遅れるよ」の連絡です。時には「エマージェンシー」の一言。何があったの、と心配になるかもしれませんが、基本的に何事もなく出勤してきます。エマージェンシー(緊急事態)とは!?


私もお取引先への訪問の際に、想定以上の渋滞で遅刻するかどうかの瀬戸際になり、ひやひやしたことが何度もあります。もっと早くに出ればいいのでは、と思うかもしれませんが、もっと早くが30分なのか1時間なのか、判断がつきにくいのがフィリピンの渋滞。果たして、単純に遅刻とだけみなされるのかどうなのか……。今日は渋滞がひどかったんだな、と広い心で迎え入れてもらえることを切に願っています。


 


 


残念だけどちょっと笑っちゃう。そんなデメリットも含めて、フィリピンに少しでも興味をもってもらえたら嬉しいです!


 

経験した日: 2019年08月05日

Ambassadorのプロフィール


Reeracoenフィリピン

フィリピンで活躍されたい方向けの転職支援サービス【ABROADERS CAREER】を運営しています。経験豊富な日本人キャリアアドバイザーが、フィリピン転職をお手伝いします。 ABROADERSを通して、フィリピンで生活すること・働くことの魅力や実情をリアルにお届けしていきます!

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