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アジアはマッサージ天国!?アジアの三大マッサージをご紹介!

Posted on 2016年01月21日
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こんにちは、misakiです。2015年も終わりを迎え、2016年がやってきましたね。 新たな年を思い切り楽しむためにも、ゆっくり疲れを癒したい……。そんなときわたしの頭に浮かび上がる単語といえば、マッサージ!!!

 

実は、アジアはマッサージ大国といっても過言ではないほど、マッサージが盛んな国です。

わたしも2ヶ月前にシンガポールへ行った際も、カラダの疲れをとってもらおうと、街中のマッサージ屋さんへ行ってきました。 が、指圧マッサージだったのか、めちゃくちゃカラダを押され、イタ気持ちいいを通り越して、「痛かった」ことしか覚えていません……(笑)。

マッサージに興味はあるけれど、どれがいいかよくわからないという方のために、
今回はアジアのマッサージでも代表的なタイ・バリ・台湾のマッサージの特徴をご紹介したいと思います!!!

タイ古式マッサージ

タイ古式マッサージは、ヨガの技法を取り入れたマッサージのため、オイルは使わずストレッチ要素が強いのが特徴です。

そもそもタイにおけるマッサージの歴史はさかのぼること2,500年前。

インドのアーユルヴェーダをベースに、中国やチベットの伝承医学などを融合させながら、今のタイ古式マッサージが確立しました。

首都・バンコクには、マッサージ屋さんが2,000件あるほどのマッサージ大国! 

1回あたりのマッサージにかける時間は、2時間というのが一般的です。

ゆっくりマッサージを味わいたいという方にはおすすめ!

ところで、タイ古式マッサージでは、「セン」と呼ばれる人のカラダに流れるエネルギーラインがあるそうで、マッサージする際も「セン」を肝としています。

「セン」に沿って、手や腕、足などを使って圧力をかけることで、体内の滞った血の流れを改善し、美肌やデトックス効果、ホルモンバランスがよくなるなどさまざまな効果が期待できるそうです。

マッサージの後半は、ストレッチが中心に。

私もタイに行った際に古式マッサージを受けたのですが、最後にストレッチを受けたときは、カラダがバキッといいました……(笑)。

普段カラダを動かしていないからだったのかもしれませんが、あのときの衝撃は忘れられません。

それでも、施術後はカラダが楽になったという感触があったのを覚えています。

 

エリアによっても手法が変わるタイ古式マッサージ。

主にバンコクの南エリアでは「つぼ押し」手法がメイン、チェンマイの北のエリアでは「筋をひっぱる」手法をメインにおこなわれているようです。

自分の疲労回復にあったものはどれだろう? と、エリアで比べるのもよいかもしれません!

バリニーズマッサージ

オイルを使ってカラダを癒すマッサージが基本のバリマッサージ。

指や手のひら、腕を使って、リンパの流れや筋肉に沿ってマッサージしていくのが特徴です。

もともとは民間医療のひとつとして発達し、当初は痛みを伴うマッサージが主流でしたが、現在はリラクゼーション効果を意識し、痛みを感じない心地よいマッサージになっているようです。

他にも、「ルルール」と呼ばれるジャワ地域で17世紀から王宮で使用されてきた美容トリートメントを使ったマッサージや、ヘアトリートメントで頭皮、肩、背中を中心にマッサージする「クリームバス」は、毛穴に詰まった汚れを取り除き、目の疲れにも効くんだとか!

 

カラダには神の霊が宿っていると考えられているバリ。

マッサージは神様を喜ばせるものとみなされているので、本場のバリで受ければはきっとカラダも幸せになること間違いなし! オイルもココナッツオイルなど種類がたくさんあるので、嗅覚からもリラックスしたい方にはおすすめです!

台湾式マッサージ

最後にご紹介するのは、足つぼマッサージ・蒸しタオルマッサージが主流の「台湾式マッサージ」。

足つぼマッサージは、4,000年の歴史をもつ世界最古の健康法とよばれる伝統療法で、強い刺激を与えるのが特徴です。

足は第二の心臓とよばれており、足裏にはカラダ全体にかかわるツボがあります。

老廃物などがたまっている人が、足ツボを押されると激痛が走ると言われていますが、血行の促進や老廃物を排除して体質改善にもつながるので、カラダの健康を考えたら期待は大といえそうです!

また、全身を施すマッサージでは蒸しタオルを覆いながらカラダをほぐしてくれます。

血行の促進も期待できるので、痛みが苦手な方は蒸しタオルマッサージを選ぶとよいでしょう!

さいごに

日々、パソコンとにらめっこし、肩や目の疲れが溜まっている人もいれば、立ちっぱなしで足腰が疲れている方も多いはず。

お休みの日には、マッサージでカラダの日々の疲れを取り除き、健康体でシゴトができるようにしたいですね! 

今回ご紹介したアジアを代表するマッサージは日本でも受けられますが、アジア就職が決まった際にはぜひ本場で体感してみてください!

 

ライター

misaki

いつのまにやら社会人の91年生まれ。学生時代は長期休みの度に海外へ飛び出し、これまで足を運んだ国は21カ国。現在は一般企業で働くかたわら、「週刊アブローダーズ」のライター/エディター、旅のwebマガジン「Travelers Box」のエディターとして活動中。Twitter:(@sugar_m1

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