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意外と簡単!タイでドライブ旅に出よう ~タイで運転・虎の巻~
運転は結構好きです。つっちーです。
海外で車を運転するのはハードルが高いと感じる方は多いのではないでしょうか。特に東南アジアなんかは、もはやホラー映画よりも恐怖心を抱く方も多いとおもいます。
そこで今回は、「意外と簡単! タイでの車運転」をご紹介します。
タイはジュネーブ条約加盟国なので、日本であらかじめ国際免許を取得していけば、タイ現地で運転することが可能です。
1.どこで車を借りる?
今回の相棒はHondaのJazz(FIT)でした♪
どこのレンタカー屋さんも質が良いので、ネットで引っかかった、アクセスの良いレンタカー屋さんを選びましょう。ちなみに僕はここを利用しました。
■SIXT Rent-A-Car
比較的安くて融通が利きやすいレンタカー屋かなと思います。
以前は、ここでも借りました。
■Budget Rental
車の種類が豊富。最後の車のチェックだけ、ちょっと大変だった記憶が。
ただ、タイの連休中などは利用が増えるので、借りる時はお早めに!
2.タイの道路ってどんな感じ?
タイは日本と同様、左側走行・右ハンドルです。イギリス、日本、マレーシアなど、同じ右ハンドル・左側通行の方にとってはハードルが低くなりますね! また、最高速度もタイのほうが高くて、わりとスピーディに運転ができます。ただ渋滞は日本よりも格段に多いですが。
肝心の道路状況ですが、「タイ 運転」とネットで検索すれば、日本人の方がタイでの運転について書かれた多くのブログがヒットします。お世辞にも、道路状況は良いとは言えませんが、以下タイの運転マナーや注意点を抑えてしまえば、それほど難しくはないはずです。
【バンコク市内の運転】
それはそれは渋滞がひどく、なかなか前に進めません。気をつけるポイントも多すぎて疲れるでしょう。みんな我先にと進んでいくので、運転する時は我が道を進みましょう。
【郊外での運転】
バンコクを出てしまえば、道路は広くて運転しやすくなります。タイはハイウェイが比較的整備されていますので、郊外なら特に心配して運転する必要もないと思います。
3.タイでの運転、ここに気をつけろ!
・バス、バイク、高級車(エンブレム付きでお洒落なナンバープレートは余計)
上記3つに対しては、可能な限り細心の注意を払いましょう。特にバスは近くに寄らないように。走行中のバスはまるで闘牛さながらの、バンコクのバスです。
バイクは日本でも同様ですが、タイはその絶対数が多く、運転マナーが悪いです。また、命知らずなスピード狂が多いのでバックミラーで確認する以外にも目視で確認しましょう。
そして高級車、特にお洒落なナンバープレートやぞろ目ナンバー、またバンパーに軍、もしくは警察のエンブレム等をつけた車にも絶対に当たらないように。外国人にとっては事後処理が非常に厄介になります。
・パッシングは「通る」という意味
地域差はあるかもしれませんが、日本で歩行者に対してのパッシングといえば「どうぞお通りください」という意味になるかとおもいますが、タイではその反対です。歩行者に対して「(車が)通ります」という意味になるので、決して道路を譲る際にパッシングをしないように。道を譲る際は、静かに止まって歩行者を渡らせましょう。
・ソイ(小道)に張り巡らされたバンプ
走行車のスピードを落とすため、タイでは小道の至るところにバンプ(こぶ、段差)が仕掛けられています。誤ってスピードを落とさずにバンプを通ったら大変なことになります、くれぐれもご注意を! 特に大人数で乗車している場合は、車体の底を擦ってしまいます。
4.タイあるある、びっくり道路状況
そうそう、バイクタクシーは危険の温床です。彼らは道がないところにも突っ込みます。当たっても気にしません(汗)。
・逆走は日常茶飯事
道路の作りのせいか、都会・田舎にかかわらずバイクは日々逆走しています。正面衝突しないように気をつけましょうね。
・下手な譲り合い
タイには我が道を進む人多いと書きましたが、実際は道を譲ってくださる方も多いです。しかし譲ってはいけないところでの譲り合いや、譲り合いのタイミングが思わしくないところでされているのが目立ちます。渋滞の原因のひとつはこれにあるかと……。
・飲酒運転は賄賂で片付いてしまう
嘘のような本当の話ですが、飲酒運転で検問に引っかかって罰金を払うのが面倒だという理由で、その場で賄賂を払って片付ける人が多いです。
・無免許だけど……
友人の話では過去、検問で無免許だから代わりに保険証(!)見せたら、通してくれた警察もいたそうです。
・無保険だから
以前、僕が走行中横の車を擦ったことがあって、肝を冷やしましたが、擦られた車のドライバーは車の保険に入っておらず、僕も当時タイ語が話せなかったのでひたすら日本語(!!!)で謝罪したら許してくださいました。無保険の車ってタイでは立場が弱いので、警察を呼ばずに穏便に済ませたいようですね。
5.最後に
こんな山奥も車があればスイスイと。こちらミャンマーの国境前のタイ料理屋さんにて
タイは、日本とは道路状況が大きく違いますが、事故を起こしたくない気持ちはどこの国も変わらないでしょう。
ちょっとアドベンチャーな体験として、タイでドライブというのも、旅のオプションとしては良いのではないでしょうか?
経験した日: 2017年07月31日
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