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【開幕直前!】インドネシア最大のコスプレイベントを楽しむ4つのポイント!
インドネシアでは、日本のアニメ、特撮、アイドルなどのサブカルチャーを紹介するイベントが数多く開催されているのをご存知でしょうか?
日本から有名アーティストを招いて行われるアニメイベント「AFA-ID」やジャカルタの日本人街で行われる文化交流イベント「縁日祭(Little Tokyo Ennnichisai)」など、大規模なものから小規模なものまで、さまざまなイベントが開催されています。
今回は2011年から始まった、日本のポップカルチャーを紹介するイベント「CLAS:H」をご紹介します!
2015年は3月1日から5月9日まで開催されるこのイベント、いったいどのようなものなのでしょうか?4つのポイントに分けてご紹介します!
1、インドネシア最大のコスプレイベント!目玉は超本気のコスプレ大会!

「CLAS:H」は、バンドン、スラバヤ、ジョクジャカルタ、ジャカルタ地区の予選を勝ち抜いたコスプレーヤーと、日本などアジア諸国の有名コスプレーヤーが集うイベントです。
一般的なコスプレイベントと異なり、レベルの高いコスプレのみを見ることができるのが魅力のひとつ。
大会では、1グループ2、3人で、5分の持ち時間内にキャラクターになりきった演技をしなければいけません。
もちろん、コスチュームは手作り。BGMや映像も使用した本格的なショーが繰り広げられ、観客を楽しませてくれます。
審査の基準は、コスチュームから演技、BGMなども含まれるので、総合的な演出が必要に!
まさに、インドネシアのコスプレ頂上決戦の舞台となるのが、この「CLAS:H」なのです。
2、「CLAS:H」はコスプレだけじゃない!? 他のイベントも要チェック!
コスプレイベントが盛り上がるのはもちろんですが、他にもたくさんのイベントが催されます!
①将来の声優を発掘!?声優コンテスト!
たとえば、声優コンテストでは地域予選を勝ち抜いた代表者が集い、2015年5月3日のグランドファイナルで優勝者を決定します。
もしかしたら、将来の声優がここから生まれる可能性も!?
②アニメ好きは盛りあがること間違いなし!アニソン大会!
コスプレ大会にも負けないくらいの熱気で包まれるのが、アニメソングのカラオケ大会。
アニメ、特撮、ゲームなどで使用されている歌を披露するレベルの高い大会で、2015年には3月15日にジョクジャカルタ で、3月29日にバンドンで、4月12日にメダンで開催されます。
アニメ好きにはたまらないですね!
③大好きなアイドルやアーティストも参加するかも!?
素人参加型のイベントだけでなく、日本やインドネシアのアイドルやアーティストのパフォーマンスも楽しむことができるのもうれしい!
みなさんの大好きなアーティストがイベントに参戦する可能性もあるので、要チェックです!
3.各地のイベントスケジュール
「CLAS:H」は一日だけのイベントではなく、2月末から地方予選が始まり、5月まで続くイベントなので、出場者も観客も、長期間楽しめるイベントとなっています。
ここで、各地域の開催スケジュールをチェックしましょう!
2015年 地方大会日程
3月1日 スラバヤ
3月22日 ジョクジャカルタ
4月4日 バンドン
4月18日 メダン
5月4日 ジャカルタ
地方大会からじっくり楽しむもよし、本戦で頂上決戦を楽しむのもよし。
いろいろな楽しみ方ができるイベントとなっています。
4,日本とインドネシアをつなぐ文化
一昔前は、ドラマ「おしん」がインドネシアで多くの人に見られるなど、日本の文化が広く浸透していたインドネシアですが、少し前から韓国ドラマなども支持されるようになり、日本の文化を楽しむ雰囲気は薄れてきていました。
そこで、今注目されているのがサブカルチャー、アニメ、特撮、コスプレです。
徐々にインドネシアに受け入れられ、今ではこれらが日本とインドネシアをつなぐ大切なツールのひとつとなっています。
コスプレやアニメは、日本で市民権を得ているとはいうものの、まだまだサブカルチャーとしての領域なので、嫌厭しがちな人もいるかもしれません。
しかし、これを入り口にして、インドネシアの人々が日本に興味を持ち、また、日本の人々がインドネシアの文化に興味を持ち、人々の交流が生まれることを期待できるのではないでしょうか。
インドネシアでの日本のサブカルチャーに注目し、進出している企業も増えているので、これから目が離せない業界といえそうです。
ライター
ゴパート 夏南子/Kanako Goeppert
オーストラリア公立Deakin大学文学部卒。日本人学生がほとんどいない大学で、ジャーナリズム、脚本、哲学、メディアを専攻。現在は、Web広告のライターや企業翻訳をしながら、夫とともにスイスに在住。英語が大嫌いだった高校時代から、翻訳を仕事にできるまでになったのは、何にでも興味を持つ好奇心があったから。日本を離れて6年以上経った今も欠かせない楽しみは、日本のテレビドラマ観賞。
ブログ:http://kanako09.wix.com/kanako-goeppert
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