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「海外で働く」を身近な選択肢に!インターンの3つのメリット
私がアジアに興味をもったのは、小学生の時に家族旅行で訪れたシンガポール。「日本とは何もかもが違って、人も街も活気と熱気でいっぱい! アジアはなんてワクワクする場所なんだ」。子どもながらにこう感じたことを、今でも鮮明に覚えています。
ずっと日本にいると、視野や価値観が狭くなってしまうかもしれない。できるだけ可能性を広げて、いろいろなことに挑戦したい! とその後も思い続けるようになりました。
そしてその想いは、「いつかアジアで働いてみたい」という目標へと次第に変わっていったのです。

こうして私は大学在学中に、アジアへ近づく第一歩としてフィリピンに1年間留学に行きました。そして現地の魅力をもっと知るため、フリーペーパーを発行しているPrimerで半年ほどインターン生として業務に携わりました。(以前ABROADERSの記事にもPrimerを紹介しているものがありますよ!)
アジアでのインターン経験から、今回は「海外で働く」という選択肢を考えているみなさんに、海外インターンに参加する3つのメリットをお伝えします!
メリット1 「海外で働く」ことを具体的にイメージできる
「海外で働く」というとなんだか響きだけでかっこいいですよね!(笑)
しかし、環境や文化も日本とは全く違う場所で働くのだから、全く想像していなかったアクシデントや辛い経験をすることもあります。

たとえば、私はマニラ都市部の通勤ラッシュに何度もくじけそうになりました。24時間混雑している道路。時刻表がないのでいつ来るかわからない電車。通勤だけで疲れてしまい、会社に着いた頃にはひと仕事終わったかのような気持ちになっていました。
漠然と憧れだけをもって海外に飛び込んでしまうと、就職後のミスマッチが起きてしまうかもしれません。ですが、インターンを経験することで、具体的に現地で働くことをイメージすることができます!
メリット2 今の自分に足りていない能力を、身をもって体感できる
どんなに些細な作業や仕事でも、実際にやってみないとわからないことだらけですよね。試行錯誤する中で、今の自分に足りてない能力やこれから身につけたい力が見えてくるのかもしれません。
出典 Thierry Darriet on flickr
私はインターンを通じて、自分には圧倒的に「考える力」が足りていないことに気づきました。振られた仕事だけをこなし、それが終われば満足して帰宅。でもそれだけだと、決められたものを消化しているだけで、自分からは何も価値を提供できていないことに気づいたのです。
今のままだと、私はこの会社に何も貢献できていない。もっと紙面を面白くするにはどうしたら良いのだろう? 時間はかかりましたがあれこれ考えて、徐々に自分で動けるようになりました。

すると、当たり前ですが仕事量は格段にアップ(笑)。それでも企画をした記事が掲載された紙面を手に取ると、それまでの苦労がふっとぶくらい嬉しくなりました!
メリット3 海外で活躍している日本人の方と交流ができる
すでに海外の多くの場所には、現地で経験を積んで活躍していらっしゃる方が大勢います。そういった人たちに直接会って話しを聞くことができるのは、私にとって1番のメリットでした。
海外で働く上で大切にしているもの。日本では想像していなかった大変なこと。私がお会いした多くの社会人の方たちは、親身になって色々な話しをしてくれました。
自分から少しずつ動き、出会う人の幅を広げていくことで、今まで知らなかった世界をどんどん知ることができました。そして人とのつながりが、更にまた別のコミュニティーにつながるきっかけにもなりました。「人との出会い」こそが、新たな世界への扉だと思ったのです!
最後に:思いたったら行動に移してみる

漠然と「海外で働くってなんかいいな!」と思っている方は、何かしらの形で外に飛びだして見ると、思ってもいなかったような人や環境、そして会社に出会えるかもしれません。
海外に出るひとつの選択肢として、インターンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ライター
土橋 美沙/Misa Dobashi
1993年生まれ。千葉県出身。航空会社に勤務していた両親の影響を受け、幼い頃から海外に興味を抱く。大学ではフィリピンの言葉を学び、昨年は1年間マニラに留学。その後東南アジアをバックパックで周る旅に出る。自分の目で世界を見たいという好奇心旺盛な性格。たった1度きりの人生を、大好きな人たちと、自由に楽しむことが目標。
Ambassadorのプロフィール




















by Nnn