ABROADERS

  • HOME
  • できることからスタート。まずは自走できるようになる。【教えて!噂の彼氏の海外事情】

できることからスタート。まずは自走できるようになる。【教えて!噂の彼氏の海外事情】

Posted on 2017年06月23日
0
3018

インドネシアでどんな事業ができるか探し回った1年間。


異国の地に来てできることなど限られていたので最終的には自分の経験のある分野からスタートすることにしました。


初稿はそんなお話になります。

異国の地に置き去りにされ。。。

私のインドネシア生活は初めて来たジャカルタに3週間置き去りにされるところからスタートしました。


当時、株式会社キュービックに正社員として勤めて1年半という時期でした。(インターンもしていたのでトータルでは3年ぐらい)私の背景については後々書いていこうと思います。


ほとんどなんのきっかけもないところから3週間色々な人にお会いさせていただきました。


この時、インドネシア人・インドネシアで働く方々の優しさや前進して行くかっこよさを目の当たりにし、インドネシア進出を大きく後押ししていただきました。

現地のスタートアップ企業へ居候

言葉もできない、事業も決まっていない、ツテもない、、、、何もない中でインドネシアに来てしまった私に手を差し伸べてくれたのは現地のスタートアップでした。


半年間オフィスを間借りし、居候。現地の企業に入り込むことで組織マネジメントや文化について多くの学びを得ることができました。


 


学びと共にマネジメントに関しては自信も感じることができました。


キュービックの経営理念は「ヒト・ファースト」というものです。簡単に説明するとデジタル化、IT化が進んでいますが常に「ヒト」に向き合う経営を行うといった思いが込められています。対外だけでなく内向きに関しても「ヒト」に向き合うということは変わりません。


居候していた企業も似ているところが多数あり、それに呼応するようにインドネシア人が生き生きと働いている姿を目にしました。


調査の段階では、インドネシア人はすぐ転職してしまう人が多く、給料しか目にしていないというような意見を多く聞きいており不安がありました。


しかし、国が変わっても人はヒトなんだなと。この国でも「ヒト」に向き合う経営を自信を持って行おうと思えたのはこの経験があったからでした。

できるだけ長く、できることから

キュービックが日本で行っている事業は自社メディア型のwebマーケティングです。自社のメディアにクライアントにとって有益な新規顧客を集め、クライアントの商品やサービスの購入・申込みへと繋げる仕事です。なので私の得意ジャンルとしてはwebメディアの運営とマーケティングになります。


インドネシアに渡ってきた当初は東南アジアらしくて、何か新しい大きなことをやりたいと漠然と思っていました。しかし、それは間違っているなと思うようになり向かう方向を変えました。


それにはいくつか理由があります。


まず、何か打ち込む仕事がないと自分の精神衛生によくないということ。前に進んでいない感覚が少しずつ自分を追い込んで行くのを感じました。


2つ目は自走できるようになること。インドネシアのweb業界で利益を出して会社を大きくして行くのはまだまだ時間がかかると感じています。その中でいつもでも本社からの資金を頼って経営していくわけにもいかないので自分たちの足で立てるようになることが必要になります。


3つ目は動き出した結果がないと周りと対等に戦っていけないと思ったからです。


そんなことを考えながら自分ができる唯一のこと。


webメディア事業をスタートすることにしました。

経験した日: 2017年06月19日

Ambassadorのプロフィール


kota

大学時代からキュービックでインターンとして働く。その後、大学を中退し正社員となる。2014年末より東南アジア進出のため、生活の拠点を海外に移す。現在はインドネシアを拠点にデジタルマーケティング事業、動画クリエイティブ制作事業などを行なっている。

kotaさんが書いたノート


インドネシア に関するノート