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バリ島ローカルフードを楽しもう! フードコートの使い方

Posted on 2017年01月09日
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今回はインドネシアバリ島のローカルフードの魅力と、それらを大満喫できるフードコートをご紹介します。 

今年はバリ島に行きたいなぁとぼんやり考えている方。アシアの料理が大好きな方。

そんな方にバリ島の地元飯の魅力を知っていただけたら、食いしん坊トラベラーとしてこれ以上幸せなことはありません。

 

安い旨い早い!三拍子そろったローカルフード

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バリ島のグルメはガイドブックなどでたくさん紹介されていますが、その多くはロケーション抜群な観光地や、繁華街のおしゃれなカフェ・レストランで提供されるものがほとんど。

そのような場所で食べるバビ・ グリン(豚の丸焼き料理)やナシ・ゴレン(インドネシアのチャーハン)、サテ・アヤム(焼き鳥)もとってもおいしいですが、観光客向けのため少々割高な点が気になります。

 

そこで、手軽にサクッと腹ごしらえがしたいひとり人旅の方やお腹いっぱい食べたい食いしん坊さん、また地元の人々との触れ合いを楽しみたいという人に断然おすすめなのが、ローカルなフードコートなのです。

こちらの食事は惣菜が一品約2000ルピア(約20円)からと、かなり低価格。

麺類やご飯ものも20000(約150円〜300円)ルピア前後なので、予算を抑えることができます。

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そして何より種類がかなり豊富なので、選ぶ時間がとっても楽しい!

写真を頼りに注文した名前も知らない料理がおいしかったり、直感で選んだお惣菜が口に合わず絶望したり、マンゴージュースを頼んだらスイカジュースがきて驚いたり……。

 

フードコートには、レストランでは味わえないワクワクドキドキがたくさんつまっています!

 

フードコートの利用方法

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大半の大型スーパーマーケットに併設されているフードコート。

私はデンパサールにあるティアラ・デワタやティアラ・ガッツ、カルフールなどで利用したことがありますが、どこもとても清潔で店員さんが優しいので、フードコート初心者さんも安心です。

 

フードコートに入ったら、まずはテーブル席を確保しましょう。

その後ワゴンのようなお店を巡って、写真などを見ながら食べたいものを決めます。

 

お次は早速注文。お目当てのワゴンの店員さんに料理名を伝え、伝票を書いてもらいます。こちらでは店員さんができたてを持ってきてくれるシステムなので、テーブルに記載されている席番号をあらかじめ告げておきましょう。

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シルサック

 

受け取った伝票はフードコート内のキャッシャーへ持っていき、そこでまとめてお会計をします。レジではフレッシュジュースの注文も可能。たくさん種類があるので、目に留まったものを頼んでみるのがオススメです。

アボガドやシルサックなどは、どれもとても濃厚。見た目はドリアンのようなシルサックですが爽やかな甘みを楽しめるので、油ものが多いインドネシア料理の口直しに最適です。

 

支払いが終わったら、席に戻って食事を待ちましょう。店員さんが料理を運んできてくれます。インドネシア語でTerima Kasih(トゥリマカシィ/ありがとう)と伝えると、にっこりほほ笑んでくれはず。

食べ終わった食器類はそのまま席に置いておいて大丈夫です。

 

フードコートのオススメメニューベストスリー

1.ミーアヤム

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のど越しの良い油麺とスープがセットになった、最高においしい魔性の麺。麺には鶏肉がのっており、つけ麺のように食べたり、麺をスープに入れてラーメンのように食べたりすることができます。

日本人の口にも合う、癖のないさっぱりとした味なので「日本でも食べられたらな……」と思うほど、大好きな一品です。

 

2.オンデオンデ(写真右側のお惣菜)

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大きめのごま団子。もっちりとした生地の中には、栗餡やさつまいものようなホクホクとしたペーストがつまっています。

中身の正体は不明ですが(笑)、お気に入りのデザートです。

 

3.エス・ブア

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フルーツがたっぷりと入ったカキ氷。サイズの大きさに圧倒されますが、お値段はたったの50円!

とてもお得です。

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気に入って2日続けて頼んだところ、2日目のものは上の写真のように氷が全然削られていませんでした……。今となっては良い思い出です(笑)。

 

旅の思い出はフードコートで!

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地元の人々が集うフードコートはバリらしさに溢れていて、リラックスしながらローカルフードを満喫することができます。

また、隣接するスーパーで買ったものを食へることができるところも嬉しいポイントのひとつ。見たこともないフルーツやお菓子に挑戦してみると、思わぬヒットがあるかもしれません。

 

フードコートでのおいしい出会いは、旅をもっと印象深いものにしてくれるはず。お土産を買いにスーパーに寄った際にはぶらりと立ち寄ってみてくださいね!

 

 

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Ambassadorのプロフィール


岸野彩花

宮城県出身。東京外国語大学インドネシア語専攻。東南アジアの活気と多様性、とにかくおいしい食べ物に魅了され、東南アジアに渡る度に一回り大きくなって帰国する。弱い立場におかれやすい子どもへの支援に関心をもち、府中市やインドネシアでボランティア活動に携わる。

岸野彩花さんが書いたノート


インドネシア に関するノート