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[タイ] に関するノート一覧
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【モルディブ・マレーシア・タイ】私が世界のホテル業界で働くことになった理由
はじめまして、はるです。 海外では「はる」という音に馴染みがないことが多いのか、いつも3度くらい名前を聞き返されます。フランス語に至ってはHの音は発音をしないため「ある」と呼ばれることもしばしば……。 気づけば海外生活8年目、これまで3ヶ国で暮らし働いてきて、現在はタイ・バンコクで主婦をしています。初回である今回は、私が海外に出て大好きなホテル業界で就職することにしたきっかけをお話します。
Posted on 2017年08月14日- 3067
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バンコクの幸せな朝ごはん♡カフェ編【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
タイの人たちはみんなしっかりと朝ごはんを食べます。屋台も朝早くから開いていて、賑やか。外で食べてもいいし、通勤途中に買って、会社で食べているのもよく見かけます。朝一番の挨拶が「キンカーオ ルーヤン?(もうご飯たべた?)」というくらい。そんな文化だからか、朝7時くらいから開いていて、おいしい朝ごはんを食べれるカフェがたくさんあります!
Posted on 2017年08月10日- 4734
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133話:おしゃれ女子必見(?)ベジタリアンフェスティバル
タイ有数の観光都市として知られるプーケットを旅行中のダンディー・アジーア。 美しい海や可愛い町並みが人気ですが、プーケットには知る人ぞ知るユニークな魅力があるようです。
Posted on 2017年08月04日- 2274
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意外と簡単!タイでドライブ旅に出よう ~タイで運転・虎の巻~
運転は結構好きです。つっちーです。 海外で車を運転するのはハードルが高いと感じる方は多いのではないでしょうか。特に東南アジアなんかは、もはやホラー映画よりも恐怖心を抱く方も多いとおもいます。 そこで今回は、「意外と簡単! タイでの車運転」をご紹介します。 タイはジュネーブ条約加盟国なので、日本であらかじめ国際免許を取得していけば、タイ現地で運転することが可能です。 ※詳細(在タイ日本国大使館HP)
Posted on 2017年08月03日- 13845
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タイで生活するための必須アプリ5選!【教えて!噂の彼氏の海外事情】
今回は第2弾! 運営の方におしりをたたかれながら書かせていただきます。 生活する上で使っている厳選アプリを紹介します‼
Posted on 2017年07月27日- 3910
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バンコク話題の新スポットOPEN HOUSEってどんなところ【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
今年の3月にオープンしたOPEN HOUSE。BTSプルンチット駅が最寄りの、セントラルエンバシーというデパートの6階にあります。本屋さんと、レストランとカフェと、コワーキングスペースなどが一体となった空間。友だちとご飯するのもいいし、読書に没頭するのもいいし、子どもが遊べるスペースもあるので、家族連れにもおすすめな新スポットです。
Posted on 2017年07月27日- 2835
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おすすめスポット|幻想的なお寺ワットパクナム【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
日本から訪ねて来てくれた友人に「ワットパクナムっていうお寺知ってる?」と聞かれて全くピンとこなかった私。どうやら日本人のブログやインスタで話題になっている場所なようです。というのも、お寺の仏塔の天井が、とっても幻想的な絵柄なのだそう。それ以来気になっていたので、私もお参りをしに行ってきました。
Posted on 2017年07月13日- 3116
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タイの旧正月ソンクラン【突撃!隣の彼女の海外ライフ】
タイは毎年4月に、ソンクランという旧正月を迎えます。一年で一番暑い時期で、学校も長期の休みになり、バンコクなどでは盛大な水かけ祭りがあります。これを終えると、新学期が始まり、雨季も始まるので、タイ人にとっては一年の一つの大きな区切りになっているようです。
Posted on 2017年06月29日- 3056
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バンコクの週末にクラフトビールが飲めるおしゃれなお店7選!【教えて!噂の彼氏の海外事情】
↑ビールが飲める時間まで待っている自分。 こんにちは!タイで働いているゆうとです。 タイは仏教のため、午前11時ー午後2時までと午後5時から深夜までの時間帯しかビールが飲めません。 今回は、おしゃれなカフェやバーがたくさんあるバンコクで限られた時間で飲める、リピート必須なお勧めのビールのお店をご紹介します!
Posted on 2017年06月29日- 9612
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タイで暮らして5年。70年前の書籍『菊と刀』から気づく、自分のルーツと世界との差
かれこれ海外で生活して5年が経過しました、つっちーです。5年も海外で生活をしていると、たとえタイとはいえど、さまざまな世界を垣間見ることができます。 首都バンコクでは、ローカルの町並みに市井の人々と外国人が住んでいたり、もはや日本人居住区と名高いプロンポン地区、アラブ人街で中東の香りが漂うナーナー駅周辺、一歩足を踏み入れば90年代の香港のようなヤワラート・チャイナタウンなど様々な人で入り乱れています。 人種別でなくとも、階級、セクシャル、思想、宗教等、ここバンコクはさまざまな場が用意されていて、各人が自然ににおいを嗅ぎ分けて自分の応分の場(落ち着く先)を見つけることができる街だと感じます。 海外に初めて出た方は「日本のルールが通じない」「日本ではこうなのに、どうしてこの国はこうなの?」とはじめは悶々とすることもあるのではないでしょうか。特に、現地と深く関わり合う駐在員や現地採用者では尚更のことでしょう。または、世界的に見て日本は一風変わっている、という発見をした方もいるかもしれません。
Posted on 2017年06月23日- 3364
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by 鼈宮谷千尋