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「何でカンボジアでおかきやねん」って言って欲しい〜「CAMBODIA OKAKI 」に、小川淳一さんが込めた思い〜

Posted on 2014年10月11日
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カンボジアでおかきを作っている小川淳一です! 日本の友人からよく聞かれるのが、「カンボジアって何食べてるの……まさか虫とか?」という質問。 確かに、私もカンボジアに来る前は主食がお米であること、そして、そのお米が世界から注目されて近年輸出量が伸びていることなど全く知りませんでした。

また、カンボジアの黒こしょうは、かつては世界一美味しいと言われていたほどなのですが、内戦の影響で生産量が激減したことも知りませんでした。

そんなカンボジアが誇るお米と黒こしょう、そして塩を原材料にして(すべてカンボジア産を使用しています!)、”お土産でカンボジアを伝える”をコンセプトに日々おかき作りをしています。

 

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カンボジアおかきの袋についている赤い紐。

これは、身に付けると災難や災害を払ってくれるとカンボジアで信じられている、手首に巻くお守りです。

赤い紐は年長者の方にもらうと良いと言う話を聞き、アンコールワットの近くに住む占い師のおばあちゃんにお願いして一つひとつ心を込めて編んでもらっています。

「おばあちゃん赤い紐取りに来たよー」

「ごめんね、孫が誤って紐燃やしちゃったよ」

「えっー!?」

というカンボジアならでは……?な、ほのぼのしたやり取りもあります(笑)。

そして、カンボジアおかきの売上の一部はソク・カンボジア孤児院(Sok Cambodia Orphanage)に寄付させていただいています。

おかきの試作を繰り返すうちに食べきれないおかきが出てきてしまい、カンボジアの人たちにも食べてもらおうと訪問させていただいたのを縁に寄付が始まりました。

ソク代表の「日本人にもっと孤児院を知ってもらいたい」と言う思いから、ソク・カンボジア孤児院へ訪問希望の方のアポイントメントを私が取らせていただくと言う活動も行なっています。

「何でカンボジアでおかきやねん」と、お土産をお渡しした方からの突っ込みをきっかけに、お米や黒こしょう、赤い紐や孤児院などのカンボジアでの思い出話に花を咲かせていただき、より多くの人にカンボジアに興味を持っていただくきっかけになれば幸いです。

そして、その際にぜひカンボジアでおかきを作っているクレイジーな奴がいるという話もしていただければ尚幸いです!

みなさまも、カンボジアに来られた際には「CAMBODIA OKAKI 」、ぜひご賞味下さい!!!

小川 淳一さんプロフィール

小川 淳一(OGAWA JUNICHI)

千葉県佐倉市出身。2013年に勤めていた会社からカンボジアでの起業を誘われ、1 週間視察でシェムリアップを訪れる。そこで出会ったカンボジア人の人懐こい性格と優しさに触れてカンボジアが大好きに。翌々月、何をするかも決まらないまま勢いと好奇心だけで単身カンボジアに移住。英語もクメール語も出来ないにも関わらず、経験のないアパート経営を開始。日本人専用アパート J-GREEN HOUSEを経営しながら、おかきが餅米で出来ていることも知らない状態からおかきを作りはじめ、お土産”カンボジアおかき”を販売。現在、ナイトマーケットをはじめ複数のカフェやゲストハウスでカンボジアおかきを販売中。

取材・ライター

ABROADERS 代表

濱田 真里/Mari Hamada

海外で働く日本人に特化した取材・インタビューサイトの運営を4年間以上続けている。その経験から、もっと若い人たちに海外に興味を持って一歩を踏み出してもらうためには、現地のワクワクする情報が必要だ!と感じて週刊ABROADERSを立ち上げる。好きな国はマレーシアとカンボジア。

 

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濱田真里

海外で働く日本人に特化した取材・インタビューサイトの運営を2011年から続けている。その経験から、もっと若い人たちに海外に興味を持って一歩を踏み出してもらうためには、現地のワクワクする情報が必要だ!と感じて『ABROADERS』を立ち上げる。好きな国はマレーシアとカンボジア。

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