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第3話:中国で受けたカルチャーショックその2【大連IT女子故事】
こんにちは!きしりさです。今回は、中国で受けたカルチャーショックその2の「ぬるいビールを飲むこと」についてです!
日本だとビールは冷えているものですが、中国では基本的に常温であることにびっくりしました、、、!笑
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日本では、スーパーやレストランに行けばビールが冷えておいてあるのは当たり前という感覚なのですが、中国では基本的にビールは常温でおいてあります。
また、ビールに限らず清涼飲料水など一般的な飲み物の類は、ほぼ常温なことが多いです。
そのため、お店に行ってビールを頼むと、
「冰的(or 凉的)?还是,常温的?(冷たいのがいいですか?それとも、常温のがいいですか?)」
とたまに確認されます。
(注意したいのが、これは全てのお店で聞いてくれるわけではなく、多分大半のお店は自分から「冷たいビールくれ」と言わない限り、ぬるいビールを自動的に出すシステムになっています)
では、なぜ彼らは常温のビールを出すのでしょうか?
その理由として「冷たい水を飲む=害悪」の考えがあることが挙げられます。
(※中国発祥の医学である中医学では、健康でい続けるためには「養胃(胃の機能を高めること)」をすることが非常に大事とされています。この「養胃」とは、”身体の不調は胃腸の健康状態に直結する”という考え方ですが、これによると「冷たいものを飲んで胃を冷やすこと」は「胃の機能を低下させて健康を害する行為」に相当するので、飲み物は常温で飲むことが推奨されます)
ただ、みんながみんなそうであるかといったらそうではなく、
もちろんキンキンに冷えたビールも普通に飲みますし、
あわよくば常温のビールを頼んだのにその中に氷を入れて飲むという強者もいますよ!!!
中国料理は「医食同源」と言われるように、中国人は日頃から健康のため、口にするものに非常に気を使います。
私はぬるいビールにいまだに慣れないのですが、日々健康を意識したこの行動は見習わなきゃなぁと思います!!
経験した日: 2018年04月19日
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