【インタビュー】に関するノート一覧
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【インタビュー】ベトナムの外資系広告代理店へ海外転職したShunsukeさん
日本からベトナムの外資系広告代理店へ海外転職したShunsukeさん。 実際どんな感じで海外転職を実現し、どのような経験をされたのか本音で話していただきました!
Posted on 2020年04月08日- 3597
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インドネシアの中間所得層が、「好きな服を買える」状況を作り出したい〜VIP PLAZA CEO 金泰成さん〜
ファッションを中心としたアイテムを、期間限定のセール価格で販売するサイト「VIP Plaza」。東南アジアの中間所得層に、ブランド品を低価格で届けることを目指してこの会社をインドネシアで立ち上げた金泰成さんに、起業に至るまでのお話を伺いました。 ...
Posted on 2019年11月05日- 4376
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得意なことを活かして適材適所で働くことで、世の中の幸せ量を増やしたい〜株式会社クックパッド 奥村祥成さん〜
「毎日の料理を楽しみにする」というミッションのもと、料理レシピの投稿・検索サービスを運営するクックパッド株式会社の新卒1期生として入社した奥村祥成さん。入社3年目にCookpad Indonesia に出向し、“Bakeasy”というベイキングカフェの新規事業立ち上げをされました。クックパッド入社に至るまでの経緯や、「海外志向はなかった」と語られる奥村さんがインドネシアに出会ったことで、ご自身の中に生まれた変化について伺いました。(取材:2017年) ...
Posted on 2019年10月28日- 3711
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【後編】僕がアジアで働く理由 ~カオスでも一番成長できたのがアジアだった~
アジア10の国と地域で展開するHRエージェント・Reeracoen(リーラコーエン)。これら全拠点を統括する内藤 兼二のキャリアについて聞きながら、アジアで働く醍醐味や苦労、また働く上で大切にしていることなどを探っていく。前編では九州での新人時代に始まり中国へ出るまでを追い、今回はその続編をお届けします。(聞き手:林 由希菜) ■前編はコチラ(下記タイトルをクリック)【前編】僕がアジアで働く理由~英語は落第、未経験から海外営業への挑戦~ ...
Posted on 2019年07月26日- 5760
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【前編】僕がアジアで働く理由 ~英語は落第、未経験から海外営業への挑戦~
アジア10の国と地域で展開するHRエージェント・Reeracoen(リーラコーエン)。これらを統括するのが、現在36歳の内藤 兼二だ。 アジア各国を飛び回る彼の社会人人生について聞きながら、アジアで働く醍醐味や苦労、また働く上で大切にしていることなどを探っていく。(聞き手:林 由希菜) ■後編はコチラ 【後編】僕がアジアで働く理由 ~カオスでも一番成長できたのがアジアだった~ ...
Posted on 2019年07月22日- 8026
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世界で、アジアで、シンガポールで輝く日本人とその家族を応援したい!~アルビレックス新潟シンガポール・難波氏×Reeracoen内藤が語る、スポーツと人材ビジネスの共通点~
アルビレックス新潟シンガポールは、シンガポールのプロサッカーリーグ(シンガポールプレミアリーグ)に所属するサッカーチームです。 2004年に創設されJリーグのアルビレックス新潟やそれ以外のJリーグチームから若手の選手を受け入れ、育成してきました。その結果、2011年にはカップ戦初優勝、2016~18年には3年連続の国内全タイトルで優勝。これはシンガポール初の快挙です。 2018年からはシンガポール人選手もチームに加わり、ますます注目を集めています。この度、アルビレックスシンガポールの難波 修二郎氏と、チームのスポンサーである人材会社リーラコーエンの内藤兼二による特別対談をお届けします。 【プロフィール】 難波 ...
Posted on 2019年06月29日- 6169
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インドネシアで全力投球した、20代の経験から学んだこと〜桐原 龍さん
20代という若さで、日本発祥のクレープ店MOMI&TOY'S (モミアンドトイズ)のインドネシア事業部長として働かれた桐原龍さん。アジア各国の店舗立ち上げを経て、現在新たに取り組まれているビジネスについてお話を伺いました。桐原さんが経営者としての経験を積んだことで、得られた視点とは?(取材:2017年) ...
Posted on 2019年05月22日- 3897
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ミャンマーで代々続くバゴーの鍛冶屋~遠方の客にも愛され続けるヒミツ
親子の連係プレーは見る者を虜にする ミャンマーの最大都市ヤンゴンからバスで揺られること2時間。東部の中心都市バゴーの中心部に、何世代も続く鍛冶屋があります。 聞くところによればこの鍛冶屋、遠くの街からも商品を求める客が訪れるほど評判なのだとか。 かつて、日本でも町や村にひとつはあったという鍛冶屋。ミャンマーではどのように息づいているかこの目で見る為、鉄を打つ音が小気味良く響く工場を訪ねました。 ...
Posted on 2018年12月25日- 3545
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ミャンマーの大衆食堂が、5年間で売上7倍に!急成長を支えた3つの信念
軒先に開かれるレストラン ミャンマーはヤンゴン市内の至るところで、住宅の軒先に開かれるレストランをよく目にする。このようなお店ではたいてい、地元の人がプラスティック製の座面が低い椅子に座り、食事をとっている。一見あまり衛生的とは思えず、お腹を壊すのではと不安になるが、勇気を出して入ってみると、意外にも絶品に出会えることもある。 今回インタビューしたのは、そんな大衆食堂を営むお父さんとお母さん。地元の人たちでいつも賑わう麺料理屋は、日本のラーメン繁盛店でも1日の売上は100杯程度(※)と聞くのに、彼らはなんと140杯以上も売り上げるそうだ。 開店6年目に突入したこのお店、その成長の秘訣に迫りたい。 ...
Posted on 2018年09月21日- 3448
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【日本で働く台湾人】携帯ショップ店・正社員のSHIH TING LINさん
日本で働く外国人の数は、近年急上昇中です。2016年度は前年よりも17万人以上増え、初めて100万人を突破しました(約108万人)。 特にここ最近では、飲食・サービス・販売などの業態で働く外国人労働者数が増えています。今後この流れはさらに強まっていくだろうと予想されています。 実際に日本で働く外国人の方たちは、一体どんな思いで働かれているのでしょうか。 日本に興味を持ったきっかけは? 目指している夢は? ……そんなリアルな声を、この企画ではインタビューでお届けします! 第1回目は、携帯ショップ店で正社員として働く台湾人のSHIH TING LINさんのお話です。 ...
Posted on 2018年04月13日- 3915
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by Nnn