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ベトナム就職した日本人たちの生の声をお届け!若者たちはなぜ海外を目指すのか

Posted on 2017年03月16日
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こんにちは。


以前の記事で予告したように、私の知人2名に、海外就職までの経緯や現在、将来の展望についてヒアリングしたので、今回はそれをまとめてお届けします。


現地で働く日本人たちのリアルな声を知って、ご自分の海外就職の参考にしていただければ幸いです。

ゆくゆくはアメリカへ挑戦!そのファースト・ステップとしてベトナムを選んだS君

23歳、男性


在ベトナム期間:1年半


業種:Web制作会社


過去の経験:福祉事業会社で営業6ヶ月


ベトナム就職のきっかけ


夢だったアメリカでの就職を目指す中で、ベトナム就職という選択肢を周囲から与えられ、人材紹介会社経由で現在の仕事に転職。


ベトナム就職の決め手


「若くから海外就職を経験しやすい場である」、「外国人と直接やり取りをしながら同じ仕事を進める経験ができる」。上記2点より、長期の海外経験がなかった自分にとって純粋に興味が湧きました。


今後の目標


現在関わる事業を円滑に進められるようになることは最低限として、今の経験を活かして3年以内にアメリカに行くことを念頭に置いています。学生時代からアメリカ旅行が大好きで、特にNYが気に入りました。もちろんアメリカでの就職をゴールにするのではなく、その後も継続していくことが大事だと捉えています。


プライベートの過ごし方


開催される飲み会などには極力参加し、周囲の人との接点を増やすよう努めています。飲み会以外では、カフェでくつろいでいます。ベトナムはカフェ天国なので、回っても回りきれません。


ベトナムの魅力


日本の国内企業と比較すると教育制度がしっかり整っていないことも多いですが、それはそのぶん自分で工夫して業務改善に努められる、ともとれます。個人のスキルが身につくチャンスは豊富にあると思います。どんな場でも自ら進んで動くことで充実した生活が得られやすい環境とも言えます。積極的に生活や仕事に取り組んでいけば何かしらの出会いが起きやすいですし、海外ではその確率は非常に高いと思います。


また、ベトナム人の働き方を見ていて強く感じるのは、「人生仕事だけじゃない」ということの大切さ。ベトナム人は仕事よりも家族を優先するので、日本での働き方とは大きく異なるでしょう。


 




 


S君の場合、ベトナム就職を次のステップへのプロセスとして捉えているようです。


もちろん一国で長期に働くことは大事ですが、国を変えるボーダレスなキャリア・チェンジもこれからの時代選択肢のひとつとしてもっておくのは悪くないと、私個人としては思います。

ベトナムでクレープ屋!?夢に向かう若き女性Mさん

24歳、女性


在ベトナム期間:11ヶ月半


業種:食品メーカー


過去の経験:新卒で飲食ベンチャーに入社し、1年半勤務。その後、フィリピンで数ヶ月の英語留学を経て、人材紹介会社経由で現在の会社に就職。


ベトナム就職のきっかけ


とにかく若いうちにアジアで働きたかった。その目標を達成する為には、周りの環境に依存することなく自分で動くしかないと考えていた時に、ベトナム就職の選択肢を知りました。


ベトナム就職の決め手


東南アジア諸国の中でも最も経済成長が著しく、自分もバブルを経験してみたかったから、というのは決め手のひとつ。また、ベトナムは親日国ということもあり、今後日本との繋がりが更に深くなる国ではないかと考えた為です。


今後の目標


石の上にも3年という言葉があるように、まずは3年ベトナムで働き、外国人との働き方、マネージメント、そしてマーケティング能力を身につけることが目標です。


そして、ベトナムでクレープ屋の屋台をオープンさせることも密かな野望です!実はすでに動き出しており、別の形で実行しつつあります。海外では行動に移すと何かとスピードが早いので面白いです。


プライベートの過ごし方


同世代の日本人、ベトナム人との飲み会が多いです。お酒は嫌いではないので楽しいですし、距離が近いのはいいですね。そして、カフェめぐり! S君と同じく、ベトナムはカフェ天国と感じており、暇さえあれば開拓しています。あとは、せっかくなのでこれから他の東南アジア諸国にも旅行に行きたいです!


ベトナムの魅力


他国に類を見ないほど治安が良いですし、料理が本当においしい。ベトナムと聞くと、「危険」だとか「ベトナム戦争」などを連想する人もいるかと思いますが、来てみればイメージはひっくり返るはずですよ。


 




 


Mさんは芯が強く、フットワークの軽い女性。海外就職時にはどの企業からも必要とされるような人物のように感じます。飲食業界に対する強い想いを抱えているぶん、やりたいことに対して突き進むドライブ力は人一倍強いかもしれません。


このような、挑戦に邁進する若い人が今度も増えていけば良いな、と私も人材紹介業をしています。

まとめ

ベトナムで働く日本人の若者たちの想いをお届けしました。


スキルや経験も必要とされるのは事実ですが、それよりも確固たる目標をもつに勝るものはありません


 


「ちょっと英語力に自信がなくて……」などと考えている時間はナンセンス! 詰まるところ、「何をしたいんだっけ?」とか「自分の人生を賭けてやりたいことは何か?」などと考え、目標をもつことが大切だと感じています。


海外に来てから考えるのもアリかもしれませんが、仮の目標のひとつやふたつはあると、爆発的な行動力へと変化するはずです。


 


何をしたいのか分からない人も少なからずいるでしょう。そのような方は、海外就職エージェントの門戸を叩いてみるのもひとつの手段だと思います。きっと、自分にとって良い方法が見つかるはずです。

経験した日: 2017年03月01日

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Ambassadorのプロフィール


吉川真人

人がやらないことをやることに意義を感じる若者。 中国とベトナムをかなり旅行したのでマコトリップアドバイザー実施中 生い立ち 京都府向日市出身。 6歳から18歳は滋賀の“ど”田舎で過ごす。 2009年同志社大学文学部英文学科入学。 大学3年時に休学し、1年間北京の中国青年政治学院に留学。 3ヶ月ほどで日常会話以上のレベルに達し、簡単な通訳を務める。 その結果、早くから海外で経験を積む事を心に決める。 2014年同志社大学卒業。 卒業後ベトナムに移住

吉川真人さんが書いたノート


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