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【海外ホテルで働く】一期一会のお客様との出会いから始まった、高速船で行くフィリピンのリゾート

Posted on 2018年06月15日
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皆さんご存知でしょうか。フィリピンの首都マニラから高速船に乗った先にあるリゾートがあることを。


フィリピンで有名なリゾート地といえばまずセブが最初に挙がるかと思いますが、実はマニラから、それも飛行機ではなく、高速船に乗って行くリゾートがあるのです。しかも、ビーチも海もとってもキレイな……!


今回は、そんな穴場リゾートに行くことになった、私の勤務時代から続く思い出についてつづりたいと思います。


 


 

はじまりは、モルディブ勤務時代のお客様との出会い

私がフィリピンを訪れたのは、モルディブ勤務時代のお客様とのご縁がはじまりでした。


■過去記事:【モルディブ・マレーシア・タイ】私が世界のホテル業界で働くことになった理由(リンク)


かれこれ8年のお付き合いになりますが、インド系カナダ人の奥様とノルウェー人の旦那様の素敵なご夫婦と初めてお会いした時は、まだ産まれたばかりの赤ちゃんをお連れでした。


私は当時モルディブで、2軒目(1軒目:センターラ・グランド・アイランド・リゾートアンドスパ、2軒目)コンラッド・モルディブ・ランガリアイランド)のリゾートで働いていましたが、1軒目のセンターラで初めてお会いして奥様と意気投合し、その後もSNS上で連絡を取り合っていたところ、ご夫婦が近隣国に駐在されていたこともあり、私の転職先の2軒目のリゾート(コンラッド・モルディブ・ランガリアイランド)にもお越しくださいました。


そこでは、おふたりのプロポーズのお手伝い等もさせていただき(ご出産→プロポーズという流れのおふたりでした)、さらに仲を深めることになりました。ご夫婦がノルウェーに帰国中、私がバケーションでそちらに行くことも何度か考えたのですが、時間がなかなか合わず、会いに行くことができていませんでした。


 


私がモルディブを出てからは少し疎遠になっていましたが、ご家族で、現在私が住むバンコクにいらっしゃるとの連絡が入り、こうして5年ぶりに再会を果たしたのです! 彼らはその後フィリピンに引っ越していて、ちょうどその頃、私も3週間後に迫ったタイの正月休み(ソンクラン)での旅行先を考え中だったので、奥様からのお誘いもあってフィリピン行きの航空券を勢いで購入しました。


そこでご家族行きつけのリゾートへ行こうという話になり、ご手配いただいたのがこの、マニラから高速船で行くリゾートツアーだったというわけです。 


出発当日、私はすっかり家族みんなで行くものと思っていましたが、フタを開けてみたら奥様と私のふたりきりで行くことに。お子さんたちは旦那さんと住み込みのお手伝いさんに任せて、奥様にとっての気分転換も兼ねた大事なショートトリップだったのです!


 


 

ビーチで静かな時を過ごせる、穴場リゾート

今回泊まったリゾートは、Sunset at Aninuan Beach Resortです。
ここはミンドロ島という、首都マニラのある島からは離れた島にあり、ローカル船または高速船に乗って1時間~1時間半で到着します。


決して大きなリゾートではありませんが、お部屋からの景色はとてもきれいで、人もあまり多くなく、ビーチでのんびりと過ごすにはもってこいです。ビーチにあるバーでスタッフの方々とお話しをしたり、夜にはこの島在住の奥様のご友人たちと一緒に、リゾートから歩いて5分ほどのホワイトビーチで食事やパーティを楽しみました。


朝は、ビーチで朝食をいただきました。バンコクの喧騒から離れ、のんびりと静かに波の音を聞きながらの食事は気分も格別でした。食事の味も倍増するような気がしました!


一泊二日の旅行だったので私には時間がありませんでしたが、アクティビティを楽しみたい方も、ダイビングやツアー参加、スパでマッサージなど色々あり、じゅうぶん楽しめるはずです。とても短い滞在でしたが、すっかりリフレッシュすることができました。


Sunset at Aninuan Beach Resort(公式HP リンク)


 


海外で働くようになってから、別の国に住む友人や、転職した同僚を訪ねる、という旅行スタイルになりました。中でも今回のフィリピン旅行は、私にとって特に思い出深いものとなりました。お客様が私を訪ねてきてくださることはこれまでにもありましたが、私がお客様を訪ねて行くことは滅多にありません。本当に恵まれた出会いだったと、感謝の気持ちでいっぱいです。


私の環境が変わろうとも、またこのような素敵な出会いを見つけられるよう、自身もいろいろな場所に出向いて行こうと、この旅行を思い出すたびに強く思います。


 


 

経験した日: 2018年06月14日

Ambassadorのプロフィール


はる

千葉県出身。中学校時代、ニュージーランドへの短期留学を経験し、いつか海外にて働くことを夢見てきた。海外に関わることを前提に将来を考え、多国籍の人々と関われるホスピタリティーの世界に飛び込むことを決意。東京で就職し、その後、モルディブ、マレーシア、タイにて大好きなホテル業に従事。今まで培った海外経験から、異文化交流の楽しさを感じて欲しいと、日々何かできることはないかと模索中。モットーは何事も経験。とりあえずやってみる。自分で経験しなければ、何もしていないのと同じ。

はるさんが書いたノート


フィリピン に関するノート