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シンガポール在住女子が解説する生活費(家賃・食費・レジャー費)について!家の探し方もレクチャー

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こんにちは! シンガポール在住の室野です。現在、シンガポール在住歴は1年半になります。


英語も話せない、ひとりで海外へ行ったこともなかった……そんな私が現地で採用され働いているのですが、シンガポールでの生活についてお伝えしたいと思います!


その前に私についてですが、
1989年 東京都生まれ。大学4年時に行った、人生初海外がインドへの2週間旅行で、その後卒業旅行でシンガポールに行きました。
新卒で求人広告企業に就職し、その4年後現職であるReeracoen Singaporeに内定をもらい、その後フィジーへ2ヶ月間留学したあと、当社へ入社して今に至ります。現在29歳!


 


 

そもそもシンガポールで働くきっかけは……?

以前から漠然と「海外で働くのってカッコいいな」「一度は海外で働いてみたいな」そんなことを考えていました。たまたま当時の職場でベトナム拠点での募集があったため、応募してみたものの不採用。「やっぱり英語も話せない私は無理だろうな」と思っていました。


それが現職の上司(前職の先輩)に、「うちで働いてみない?」と声をかけてもらったことで、一気に気持ちが動いたのです。


英語はHelloとExcuse meが精いっぱいの私にとっては、夢物語でした。でも「夢が現実になる……!? 行かなければ!」と声をかけてもらわなければ、夢を夢で終わらせてしまっていたと思います。自分のような人が行って良いのかどうかとも思いました。でも「夢を夢で終わらせたくない」。そんな想いで選考を受け、現地採用者として内定をいただいたのです。


ちなみに選考過程ではシンガポールに一度も行かず、Skype面接だけで内定をいただくことができました。フィジーでの語学特訓を経て、シンガポールに来て、はや1年半。当初は言葉の面などで苦労しましたが、今では最高に楽しくて刺激的な生活を送っています!


 


 

女性のひとり暮らし事情(家の探し方や生活費)

一般的に現地採用者の場合、会社からの住宅手当がないことがほとんどです。したがって自分で住居を探す必要があります。


シンガポールの特徴として、やはり家賃はとっても高いです。東京の感覚でひとり暮らしをしようとすれば、軽く月30万円は超えますね。コレ本当です!


そのため、多くの現地採用者はHDBという公営マンションで、1軒を3人以上でシェアをして住んでいます。部屋の構成はたいてい決まっていて、コモンルームという小さな部屋が2つ、マスタールームと呼ばれるトイレ&シャワー付きの大きな部屋が1つ。それに共同のキッチン、シャワー、トイレ、洗濯機、リビングがあります。


 


・私が最初に住んだ部屋について
家賃:SGD1200(約9万5千円)
光熱費:おおよそSGD100(約8000円) ※シェアメイトと使用ぶんを分割
シェアメイト:日本人女性1名、韓国人女性1名(日本語を話せる方でした)
私の部屋:マスタールーム(シェアルームの中で一番大きな部屋!)



この部屋を見つけるにあたって、まず調べたのは家賃でした。シンガポールには住宅情報サイトがあり、日本でいうSUUMOのようなサイトがあります!


Property guru
https://www.propertyguru.com.sg/ ※すべて英語です!
これではシンガポール初心者にはハードルが高すぎると感じた私が次に調べたのは、親切な日本人向けサイトです。


シンガポールお役立ちウェブ
http://www.singaweb.net/bbs/frame.html
ここに住宅情報が載っていて、シェアメイト募集の情報もあるのです。来星し、最初の1週間を部屋探しに費やし、2件内覧して決定しました。


 


・私のこだわりポイント~シェアメイトは女性!~
シェアルームといっても自分専用の部屋があるとはいえ、共有スペースも多いのが事実。もしお風呂上がりに共有スペースに行ってそこに男性がいたら……と考えると私は恥ずかしいので、絶対に女性とのシェアがいいと思ってました。


ところが家賃が高かったので、私も結局半年後に別の家に引っ越しました。この時にはProperty guruを使用し、現在の部屋にたどりつきました。


現在の部屋の家賃はSGD850(約7万円弱)、光熱費込みの3階の物件に住んでいます。アリが出ますが……。シェアメイトは超エリートのミャンマー人と、中国人。女性3人で仲良く仲良く暮らしています。


 


 

ふだんの食費(外食費)や休日のレジャー費について

無趣味だった私ですが、親がゴルフ好きだったこともあり、シンガポールに来てからゴルフを始めてみました。スコアは散々ですが、マリーナベイゴルフ場へは月に2度は打ちっぱなしへ行き練習しています。入場は無料で、費用はボール代だけ。100球SGD8(約630円)なので意外に安いんですよ~! よく友人と行って200球くらい、3時間ほどかけて練習して遊んでいます。


ゴルフ友達は、同年代の人から50代のおじさままで、さまざまです。シンガポール島内でのゴルフ代は一回2万円以上とお高いので、ラウンドする時は1万円ほどで周れる近隣のマレーシアやインドネシアへプレイしに行きます。


朝5時起床、マレーシアまでは車で、インドネシアへは船で国境を超えて遊びに行き、プレイ後はお酒を飲んで過ごす1日は最高です! 仲間うちだけでなく、友達の友達と一緒に行くなんてのもよくある話で、色々な人とお知り合いになれてとても楽しいです。


 


またシンガポールでの日頃の食事ですが、多民族国家のためいろんな料理が揃っているのもシンガポールの特徴です。日本料理もバラエティ豊かで、うどん、そば、牛丼、定食など、挙げればきりがありません。ただし基本的にどこも高く、平均して一食SGD15(約1200円)ほどはかかってきてしまいます。


私は外食ばかりの生活ですが、どうにか食費も抑えたいので、そこでよく食べるのがローカルフードのヨントウフ(Yong Tau Foo 醸豆腐)です。週に3回は食べてるなぁ。
ヨントウフは、野菜や魚のすり身などの練り物など好きな具材を選んで、薄味のスープと一緒にいただく料理です。トッピングでローカル味噌や唐辛子の入った醤油なんかも入れて味付けします。私がよく行くお店は7品選んでSGD4..2(約330円)で、財布にも嬉しいし、何よりおいしい! あまりによく通うので、お店のおばちゃんも私のことを覚え、先日は私の好きな春雨をとっておいてくれました(笑)。


 


 

最後に。シンガポールは身内を大切にする人懐っこい国

当然日本人である私はシンガポールでは外国人になるわけですが、シンガポールの人々と毎日関わっていて思う、「シンガポール人ってこんな人たち!」というものをご紹介します。


シンガポール人といっても人種はさまざまで、大きく3つに分類できます。中華系、マレー系、インド系の人々です。うち多くを占めるのは中華系の方々なので、漢字や中国語会話も街ではよく見聞します。


シンガポール人は一般的にシャイだと言われるようですが、私個人の印象はその逆で、人懐っこい人が多いように感じます。確かに話しかけるまではちょっとよそよそしく感じるかもしれませんが、話し始めればすぐ仲良くなれます。タクシーの運転手さんもよく話しかけてきてくれますし、私のつたない英語もきちんと聞いてくれて、「シンガポールは好きかい」「いいね」なんてニコニコして話してくれます。


よく冗談も言います。本当に些細なことで冗談を言い、よく笑います。そのため社内でもよく笑い声が起きています。


そして何より、優しく親切な人が多いですね。私が仕事で困っていると、上司や部下でもないのに、「どうしたの」と声をかけてくれて、就業後1時間も相談に乗ってくれた同僚もいます。日本人が冷たいということではなく、シンガポール人は身内をとっても大切にする素敵な風習があるんだなと感じます。


 


私の話で、少しでもシンガポール生活がイメージできたら嬉しいなと思います!


 

経験した日: 2019年08月09日

Ambassadorのプロフィール


Reeracoenシンガポール

シンガポールで活躍されたい方向けの転職支援サービスを運営しています。経験豊富な日本人キャリアアドバイザーが、シンガポール転職をお手伝いします。 ABROADERSを通して、シンガポールで生活すること・働くことの魅力や実情をリアルにお届けしていきます!

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