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渡航したキッカケ、移住した理由〜カンボジア1〜

Posted on 2017年08月15日
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渡航したキッカケは人それぞれ。なぜこのカンボジアなのか?なぜこのタイミングで?なぜこの事業に取り組もうと思ったのか、などカンボジアで働く/起業した方に渡航したキッカケを教えていただきました!

日本の厚生労働省を退官し、カンボジアで人材会社を起業!~CDL 鳴海 貴紀 代表取締役社長~

カンボジアをコネクションが無くてもスキルや能力に見合った就職ができる環境にしたいから、と言う理由でカンボジアで人材会社を起業されたCDL 鳴海 貴紀 代表取締役社長インタビューです。


キッカケは、ひとりのカンボジア青年でした… 続きはこちらから


▶︎日本の厚生労働省を退官し、カンボジアで人材会社を起業!〜CDL 鳴海 貴紀 代表取締役社長〜

カンボジアへのきっかけは、Facebookでの「社会人インターン募集」のお知らせだった

大学卒業後、素材メーカーの生産管理として仕事をしていた横山さん。3年目に大きな仕事が落ち着いた時に次の目標を見失ったように感じ、「とにかく環境を変えたい!」という思いで、まずは会社を退職。


次に繋がる何かがないかなと思って探していた時にちょうど今の職場であるかものはしプロジェクトの説明会があり、その説明会の数週間後に、「社会人インターン募集」のお知らせをFacebookで見て、「これだ!」と直感的に思ってすぐに応募。当初はカンボジアに来る予定はなかったようですが…続きはこちらから


▶︎カンボジアへのきっかけは、Facebookでの「社会人インターン募集」のお知らせだった~かものはしプロジェクト職員 横山優里さんがシェムリアップで行う女性雇用のための仕事~

休学をしてカンボジアのNGOでインターン!

長野の田舎で育った鹿島さんが初めて「途上国」を意識するようになったのは中学生のころ。キッカケは、英語の教科書に掲載されていたアフリカの子供の写真と、それを撮った写真家の壮絶な半生。


その後、大学は国際系の学部に進学されましたが、現地に行かなければわからないことがあるのではないか。実際に途上国の現場を自分の目で見てみたい。


と考え、大学2年生の夏休みにカンボジアへ渡航。現地で小学校を建設する事業に携わり…続きはこちらから


▶︎休学をしてカンボジアのNGOでインターン!~現地に行かなければわからないことがある~

所持金たったの5万円!? 新卒男子いざカンボジアへ!衝撃のプノンペン生活の幕開け!!

卒業前に新調した冬物のスーツで灼熱のプノンペンに到着。


日本がまだ若干涼しく、カンボジアには仕事で来たということもあって選んだ格好だったのですが、一年中暑いカンボジアには適しておらず、空港に着いた瞬間汗だくに。


そこで萩原さんが目の当たりにしたものは、生まれて初めて聞くクメール語、日本語の無い看板、そしてカンボジアの人々。…続きはこちらから


▶︎所持金たったの5万円!? 新卒男子いざカンボジアへ!衝撃のプノンペン生活の幕開け!!

きっかけは、不思議なおっさんとの偶然の出会いだった

ハンモックのあるシェムリアップの癒しカフェgreen on peace cafe&bar オーナーの野池 仁人さん。


キッカケは、社会人6年目の時に、スモーキーマウンテンの写真集を見て「ここに行きたい」と思い、大型連休を使ってフィリピンへ行きました。その時に現地を見て感動して、アジアに住みたいと思ったこと。…続きはこちらから


▶︎きっかけは、不思議なおっさんとの偶然の出会いだった~ハンモックのあるシェムリアップの癒しカフェgreen on peace cafe&bar野池 仁人オーナー

経験した日: 2017年08月13日

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